スピラウ族
高さ約50cm〜
長さ約75cm〜
平均寿命約100年〜250年
生息地主に山、岩場
このキャラクターについて
 高度な体の仕組みを持つ魔物。魔生物。イメージとしては鳥。

 知能が高い種族。古来から魔窒素を利用していて、魔法を得意とする。

 スピラウ族のほとんどは体内にグラウムという気体を作り出す器官をもっていて、その気体の浮力や、魔力の力を用いて浮いている。当然、グラウムは分解もできる。

 スピラウ族の皮膚は、よく魔法に関する武具の加工に使われ、牙は多くの道具に使われる。

 生活方法や、容姿でタイプが分けられていて、基本種に近い形をするスピラウは通常型体が長い種類は蛇龍型地上での生活に特化している種類は地上型

 一見、目が無いように思えるが、頭の眉間あたりに目が皮膚によって隠れている。種類によっては、再び発達し、目が現れている。 ※グラウム:オーエンム銀河にある質量が限りなくゼロに近い気体。浮力がある。
主な出演先
ゲーム:夢幻の記憶シリーズ

その他
※上記の記録は基本種とされている「スピラウ」のもの。