ドクター・オキニム
性別
高さ53cm
長さ75cm
年齢144歳
出身パラグルム・ヒューキラー
武器種----
このキャラクターについて
 名前はチックネリルによって付けられた。略称は「D・オキニム」。  出身はヒューキラーだが、現在は科学者仲間であるチックネリルと共に、アクアに住んでいる。主な研究対象は、植物、生物、液体(薬)。  非常に高い知能、知識を持っていてヒューマンも顔負け。普通のシードアイとは違い、シードアイが嫌う"水生藻"を主食にしていた。もちろん、最初は体調を崩したりしていたが、長年の変わった食生活からか、体の性質が変化した。 通常、草の魔力を持つシードアイだが、オキニムの場合は水の魔力も所持している。合成魔力となっているので、非常に強い力を持っている。  若い頃、アクアの科学者に捕獲されてしまい、アクアに連れて行かれた。しかし、隙を見て研究所から逃げ出し近くの森に身を隠した。逃げる際に、ヒューマンたちを困らせようと色々な道具や資料を盗んでいった。 元々、ヒューマンに興味があったため、それらの資料を意地でも理解し、その後も多くの壁を越え今に至る知識を身に付けた。ヒューマンの言葉を使えるようになってからは、研究所に協力的になり、仲間に入れてもらった。  144歳と、大分おじいちゃんだがとても元気で、今でも一人でヒューキラーに行ったりする。  ヒューキラーの水生藻が大好物。  一人称は「わし」。言葉遣いが荒く、何者に対しても攻撃的な態度を見せる。頑固な性格。
戦闘面
 近接攻撃は殆ど行わず、魔法攻撃が主力。基本攻撃魔法はもちろん、上級魔法、大魔法をも使うことができる。 他にもオリジナルの魔法を使用したり、魔法薬で自らを強化して戦いに挑む。  草と水の合成魔力の所持者。
関係者
科学者仲間:チックネリル・ウォーム 知り合い:ストボンス
主な出演先
ゲーム:破滅に満たされし地、未知の世界に導かれて(仮)、光と闇の分岐路(仮)

その他
[2012/7 チックとオキニム]