魔獣族
高さ種類によって大きく異なる
長さ種類によって大きく異なる
平均寿命種類によって大きく異なる
生息地種類によって大きく異なる
このキャラクターについて
 上からドルマガイナ、プロネバーナ、ガイガニオ、シードアイ。

 魔獣族はこれといった基本的な姿を持たない種族とされていて、不規則な容姿をしている。生態系も違うので、 生息地や、寿命、大きさも様々だ。ゲラマ・スピラウ・プチゴン族よりも歴史が長く、能力も全体的に上回っている。 しかし、一部の地域では魔獣族が生息していない場所もあり、未だに奥が深い種族でもある。

 魔獣族は"大型の動物・昆虫・魚類"などと考えるのが妥当だろう。しかし、当てはまらない容姿をするもの(例えば魔法生物)もいる。

 プロネバーナや、ドルマガイナのように、プチゴン族に似ている種類の判断は難しいらしい。

 魔獣族の中でも特に力を持つといわれているのは「龍」と言われている。プロネバーナ、ドルマガイナも該当する。

主な出演先
ゲーム:夢幻の記憶シリーズ

その他
※シードアイの高さや長さは、大体スピラウと同じ。 [2012/5 ガイガニオ]