3 D
管理人が制作した3DCG作品です。
作品リスト
作品番号作品名
1号イノシシっぽいもの
2号超暗黒破壊王3Dディメンションシロ
3号輝鋼剣ゴルドブレイクMk-U
4号輝鋼剣ゴルドブレイク
5号シロ・ウィズナーズ
6号よもぎの湯のみ
7号メディックボックス
8号スイカ
9号スタリーベルの頭飾り
13号デフォルメあんたま
17号2次絵調スタリーベル
19号安土桃山くるみ
27号QuestMonitor

作品1号: イノシシっぽいもの
制作期間:2011/9/10 (時間不明)
 記念すべき作品1号です。一時期、モデルデータが完全消滅したかと思われましたが、古いHDDから復元成功したため、復活。

 講座を見ながら作ったのにも拘らず、お手本とは結構違うものになり、「っぽいもの」という名称が付けられた。
制作ソフトウェア:Metasequoia3
その他
参考講座:KT爺メタコイア指南書様
[このページの一番上へ]



作品2号: 超暗黒破壊王3Dディメンションシロ(Ver.01)
制作期間:2015/8/19 〜 8/22
最終更新:2015/8/29
 作品2号です。何を思ったのか、約4年ぶりに突然3Dに手をつける。

 「オリジナルキャラの3Dモデルほしいなあ・・・。」という思いから、勢いで作ってみたもの。しかし、2作品目からいきなり無理をしたのでなかなか出来具合は酷い。

 色々酷いくせに、MMDに対応しています。身体を曲げたりすると下の肌が突き抜けて見えたり、 ウェイト付けが上手くできて無い関係で足を開くとズボンが幕を張っていたり・・・。(Ver.00時)  正面から顔を見れば普通なのに、アオリ視点だと妙にムカツク顔になったり・・・。  それらの酷さからこのような作品名になってしまいました。

 しかし、この制作を経て、3Dについて色々知ることが出来ました。
制作ソフトウェア:Metasequoia4 PmxEditor
その他
MMD対応
[このページの一番上へ]



作品3号: 輝鋼剣ゴルドブレイクMk-U
制作期間:2015/8/26
 モルネの愛用武器「輝鋼剣ゴルドブレイクMk-U」です。練習がてら制作してみました。

 比較的簡単な形をしているので、これといって難しいことはありませんでした。ただ、あまりにも簡単な作りなので照明によっては非常に見づらいことに。

 ちなみに1時間くらいで完成しました。
制作ソフトウェア:Metasequoia4 PmxEditor
その他
MMD対応
[このページの一番上へ]



作品4号: 輝鋼剣ゴルドブレイク
制作期間:2015/8/26
 モルネの愛用武器「輝鋼剣ゴルドブレイク」です。Mk-Uのついでに作りました。

 テクスチャの扱いに慣れていないせいで、テクスチャの作成にてこずりました。
制作ソフトウェア:Metasequoia4 PmxEditor
その他
MMD対応
[このページの一番上へ]



作品5号: シロ・ウィズナーズ Mk-T (Ver.01)
制作期間:2015/9/2
最終更新:2015/9/5
 超暗黒破壊王3Dディメンションシロの改善(?)版。少しはマシなパーツを装着し、妙な名前が外れたものです。

 一応、全てのパーツを作り直してあります。ただ、破壊王と比べてなんだか存在感がありません・・・。

 これに関しては、モデルの作成以外、特に手をつけていません。
制作ソフトウェア:Metasequoia4
その他
[このページの一番上へ]



作品6号: よもぎの湯のみ
制作期間:2015/9/11
 よもぎの湯のみです。本館で公開している「まっくら秋色世界」で使われている彼の立ち絵は、実はこの3Dモデルがベースとなっています。

 サクっと作ったので、時間もかかってないし、色々雑です。
制作ソフトウェア:Metasequoia4
その他
[このページの一番上へ]



作品7号: メディックボックス
制作期間:2016/8/10
 とあるキャラクターの武器です。いわゆる救急箱。
 立ち絵を描いてるとき、パースがわからなくなったので、確認のために作りました。本当にパースの確認のために作ったので、特に何もありません。

 制作時間は大体1時間程度でしょうか。
制作ソフトウェア:Metasequoia4
その他
[このページの一番上へ]



作品8号: スイカ
制作期間:2017/4/22 〜 4/23
 Metasequoia4購入後、初のモデリング。今回はちゃんとUVテクスチャと向き合う練習。
 展開図すら、まともに作成できなかったが数時間悩みぬいた末、なんとか理解を進め、それなりにマシなスイカの作成に成功。
 この制作を経て、テクスチャ作成の困難さを知ることになった。

 モデリング自体はほんの数分で完了しましたが、ここまでちゃんとしたテクスチャを作成するのに時間を数時間要しました。
制作ソフトウェア:Metasequoia4
その他
[このページの一番上へ]



作品9号: スタリーベルの頭飾り Mk-U
制作期間:2017/4/26 〜 4/27
 なんとなく作りたくなったので挑戦。「オーエンムシリーズ」に登場する「スタリーベル」の頭飾り。

 なぜMk-Uなのかというと、最初にモデリングしたときは、変な作り方をしたせい…なのかどうかは不明だが、どうしようもない状態になったので一からモデリングしなおしたから。
複雑な形をしているので、モデリングが大変だった。デザインも多少、異なってしまっています。

 あと、頭に謎の原理でくっついていたので、ボンネットヘッドドレスの装備の仕方を参考に、裏側にリボンを通す場所を用意。これで、スタリーベルのほうも、少しデザインを変更しなければいけないことに…。

 使い方次第では、腕に巻きつけて使用することも可能に。

 テクスチャの練習もしようと思ったが、これで練習してもどうしようもないのでとりあえず宝玉部分と、リボン部分だけテクスチャを用意してみた。
制作ソフトウェア:Metasequoia4
その他
[このページの一番上へ]



作品13号: デフォルメあんたま(Ver.02)
制作期間:2017/9/6 〜 9/18
最終更新:2017/10/1
 岩本町芸能社のあんたまというVRアイドルグループの「鈴木 あんず」さんと「白藤 たまき」さんをデフォルメ化したもの。 興味が沸いたので、応援用のアイテムとして作成。

 これまで大してモデリングの練習などをしてきたわけではないが、モデリング講座本やこの日のために集めてきた資料を駆使した結果、納得のいく仕上がりに。 初めての人型モデル作品2号と比べると相当マシになっています。

 これの制作のおかげで、UV作成やテクスチャ作成に慣れ、これまでより相当マシなモデリングが可能になりました。

 モデリングの進捗を公開し続けていたところ「配布してほしい」との声がいくらかみられたので配布しています。 もし、あんたまに興味がある人はこれを使って応援してあげてください。

 ただし、モデリング初心者であるのでかなり使いにくいと思います。使ってみやがれ!(
制作ソフトウェア:Metasequoia4 PmxEditor
その他
MMD対応:ニコニ立体
[このページの一番上へ]



作品17号: 2次絵調スタリーベル(Ver.00)
制作期間:2018/7/14 〜 10/20
最終更新:2018/10/20
 いわゆる「イラスト風3DCG」なスタリーちゃん。前回(作品13号)のデフォルメモデルを改造したもの。構造は、他の人が作ったモデルを参考に。

 今回はモーフ作成をメタセコで行ってみた。PmxEditorより大分効率化できる発見をした。そこは良かった…。フリルやらレースやらを作るのが地獄だった…。正直途中で投げ出しそうになった。

 度々モーフがイカれるなど萎えることが多かったがなんとか完成しました。そう!完成させることに意味があるのだ!変形すると、酷い部分が多いが…自分の作風を出せたので問題無いとしよう!

 このモデルを素体にするにはもうちょい造形を綺麗にする必要がある。特に手。…頭と手は13号のほぼ使いまわし。そして、まさかこのタイミングで作品9号を使う時が来た。

 ちなみに、頭飾りのリボンにのみ物理演算が入っています。ただ、相当適当に作成したのでちょっと動かすだけですごいびよーんってなる。

制作ソフトウェア:Metasequoia4 PmxEditor
その他
MMD対応:ニコニ立体
[このページの一番上へ]



作品19号: 安土桃山くるみ(Ver.00)
制作期間:2018/10/28 〜 2019/4/13
最終更新:2019/4/13
 「せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ」より、「イラスト風3DCG」な美少女魔法少女恐竜天使戦士の安土桃山くるみ。前回(作品17号)のモデルの改良版。

 本来であれば、MMDでちゃんと使えるようにするはずだったが面倒臭くなったためボーン無し・モーフのみの状態に。見た目はいい感じに出来たものの、ポリゴンを見ると相変わらず。

 顔の形が気に入らない。

制作ソフトウェア:Metasequoia4 PmxEditor
その他
MMD対応:ニコニ立体
[このページの一番上へ]



作品27号: QuestMonitor Mk-2(Ver.00)
制作期間:2020/10/10(プロトタイプ) 〜 2020/11/4
最終更新:2020/11/7
 『VRChat』向けに制作した超雑Quest対応アバター。

 あんまり書くことがないのでもうこれでいいよね。
制作ソフトウェア:Metasequoia4
その他
 
[このページの一番上へ]




[トップページに戻る]